読んでみた&やってみた『マンガで分かる肉体改造 糖質制限&肉食主義編』

マンガで分かる肉体改造 糖質制限&肉食主義編
操体サロンのアミケンです。

当サロンでは、月に1回ペースで「原宿ブック倶楽部」という、本の交流会を開催しているのですが、そこでKさんに紹介してもらった『マンガで分かる肉体改造 糖質制限&肉食主義編』が面白そうだったので読んでみました。

実は糖質制限には、2年くらい前に1度チャレンジしたことがあります。その時は5kgほどのダイエットに成功したのですが、その後ふつうの食生活に戻したところ、ゆっくり元に戻ってしまった(つまりリバウンド)……という経験があるので、ちょっとリベンジ的な気持ちも入りつつページをめくり、主な要点をノート1枚にまとめてみました。

まとめ

作者がもっとも伝えたいのは「米は不要!人は肉だけで健康に長生きできる!」という、肉食主義(ミータリアン)のススメ。
たんぱく質と脂質を積極的に摂るために、肉・魚・たまご・チーズ・バター中心の食生活にし、ビタミンCと食物繊維を補うにはアボカドがオススメ!…というとてもシンプルなお話です。

なぜ米やパンなどの炭水化物(糖質)は制限すべきなのか?…というギモンにも、文献・データをまじえながらわかりやすく解説しています。また「コレステロールは悪者?」「糖質制限と一緒に、カロリー制限、食事量制限はもすべき?」「糖質制限がカラダに悪いっていう説の根拠は?」という気になる点にもしっかり考察していて、説得力がありました。

ちょっと難しそうな理論もちょくちょく出てくるのですが、マンガによる図解とお笑い要素のおかげで。スイスイ読むことができました。

この本を読んだのがゴールデンウイーク明けの5月10日ごろ。それから約3週間、肉食主義を実践してみたところ、おなかまわりの気になっていたポッコリ感がスッキリしてきた感触があります。ライザップのCMみたいに、Before & Afterの全身写真を撮っておけばよかったですね(笑)。同時期にサイクリング運動も積極的に行っていたので、筋肉量が上がっているはずですが、体重的には3kg減量しました。
Bodycare Roomの村上カナコさんから「毎日お水を2リットル飲むように」というアドバイスもいただいていたので、ほぼ同じ時期にそれもやった結果です。


最近は「糖質0g麺」のような食材がスーパーでも売っているので、ラーメンぽいもの、パスタぽいものを食べたくなった時の選択肢があるのもダイエットストレスが薄れていいですね。「ストレスがあるダイエットはやらないほうがマシ」と、本書の中にも書いてありました。

というわけで、とても読みやすく、実践してみて効果を実感できた本でした。
以上、操体サロンのアミケンでした。

この記事の筆者

鈴木健介(アミケン) / Kensuke Suzuki

1977年 大阪生まれ。さすらいの編集者 & 操体インストラクターのパラレルキャリア。
合同会社GX代表 / オウンドメディア勉強会幹事 / PRSJ認定PRプランナー / 趣味は旅とテニスと料理とサルサ
操体法は 私の曾祖父、橋本敬三が考案した健康法です。
SOTAI is a movement therapy that was invented in Japan to heal your body naturally.

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