本多先生へのインタビュー

日本指圧専門学校では、3学年の昼間部と夜間部に2クラスずつ……つまり全12クラスに担任の先生がついています。
私の所属クラス(61期B組)を担任していただいている本多剛先生は、「網膜色素変性症」という、後天的に視覚障害が進行する病を発症し、現在は全盲の方です。
1年生の時は、担当授業がなかったのですが、2年生から「あんま」実技と「衛生学」を教えていただいています。

で、この本多先生……めっちゃファンキーで面白い人なのです(笑)
健康・医療系の教師でありながら無類のマクドナルドファン(特にビッグマックを愛してやまないらしい)だし、ラーメンやスイーツも大好きだし、学園祭ではデーモン閣下風のメイクでロックを熱唱するし、ジョギングやウェイトトレーニングをバリバリこなすし……こんなにユニークな人はそうそういないですよね。
デーモン本多(学祭にて)

いつかそのアグレッシブさ、ポジティブさ、ファンキーさの秘訣を聞いてみたいと思っていたのですが、このたびその念願を、私が担当するWEBメディア『リクナビNEXTジャーナル』のインタビュー形式で叶えるすることができました!

●「不幸なのは自分だけじゃない」と気づいた時、道がひらけた ――全盲の教師・本多剛のキャリア
https://next.rikunabi.com/journal/20180726_p11/

▼取材風景(Photoback)
https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-2137961807101810330

インタビュー風景これまでに自分がインタビューに関わってきた人数を、ちゃんと数えてこなかったのですが、ざっくり計算すると……月3~4人×12ヶ月×10年 = 400人以上はいると思います。
400人それぞれの人生にドラマあり、苦労あり、波乱万丈ありなわけですが、今回のインタビューで初めて「もらい泣き」をしてしまいました。

光の裏には影が、絶望のむこうに希望が。
コントラストの強い人生を送ってきた人の話には、惹かれるものがありますね。

記事を公開後、本多先生から嬉しいLINEメッセージをいただきました。
本多先生からのLINE(抜粋)

いやぁ~、インタビュー冥利に尽きますね。
こちらこそ、大感謝です。
浪越徳治郎先生の銅像前にて

この記事の筆者

鈴木健介(アミケン) / Kensuke Suzuki

1977年 大阪生まれ。編集者 & セラピストのパラレルキャリア。
合同会社GX代表 / アミケン編集塾 塾長 / PRSJ認定PRプランナー / 日本指圧専門学校 61期生 / 趣味:阿波おどり
操体法は 私の曾祖父、橋本敬三が考案した健康法です。
SOTAI is a movement therapy that was invented in Japan to heal your body naturally.

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