新型コロナワクチン接種後のマッサージ・指圧について

現在接種が進められている新型コロナワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、発熱等がみられると報告されています。
新型コロナワクチン接種後のマッサージ・指圧について

こうした症状の大部分は、接種後数日以内に自然回復しますが、ワクチン接種後にマッサージ・指圧治療をうけて大丈夫なのか、ご心配な方もいらっしゃると思います。

結論から申し上げると、ワクチン接種後にマッサージ・指圧を受けていただいて問題ありません。ただし、接種部位(三角筋中央部)の痛み、筋肉痛、腫れがある場合は、当院では直接患部には触れないようにいたしますので、ご予約時あるいは施術前にお申し出ください。マッサージ・指圧によってワクチン接種後の患部の疼痛改善は期待できませんが、肩こり、腰痛、むくみ、倦怠感等の通常の治療は可能です。

なお、新型コロナワクチン接種後の健康診断・人間ドックは問題なしとされています。
献血・手術については、現状の決まりとしては48時間は控えることになっています。(接種後48時間経てば可能)

またワクチン副反応による発熱や頭痛時に対して、解熱剤・鎮痛薬を使用しても構いませんが、副反応は免疫反応の結果ですので、我慢できる許容範囲であれば、なるべく使用しないほうが良いでしょう。ワクチンを受けた当日に関しては、激しい運動や過度の飲酒などは控えてください。

>> 参照:新型コロナワクチンQ&A(厚労省)

この記事の筆者

鈴木健介(アミケン) / Kensuke Suzuki

1977年 大阪生まれ。編集者 & セラピストのパラレルキャリア。
厚生労働大臣認定 あん摩マッサージ指圧師 / 合同会社GX代表 / アミケン編集塾 塾長 / PRSJ認定PRプランナー / 日本指圧専門学校 61期卒 / 趣味:阿波おどり
操体法は 私の曾祖父、橋本敬三が考案した健康法です。
SOTAI is a movement therapy that was invented in Japan to heal your body naturally.

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