マドリード操体ツアーレポートその4

操体サロンのアミケンです。
2016年6月、スペインのマドリードで開催された"ENCUENTRO INTERNACIONAL SOTAI MADRID(マドリード操体国際会議)"の様子を、時系列で、写真を中心にレポートします。


6月20日(月)インストラクター向け講習




Hotel Ilunionから徒歩15分。ロジェリオ先生に先導されて、日西指圧学院へと向かいます。
マドリードは連日過ごしやすい快晴続きでした。




金曜日に続き、スペイン操体協会幹部の皆さんを対象にしたインストラクター向け講習。
小野田茂先生が校長を務める日西指圧学院の教室をお借りしました。




日本における一般的な操体の流れ、操体の目的、コンセプトのお話をしました。




たとえば「腰痛がひどい」という訴えの患者に対して、腰だけを診るのではなく、からだ全体を整える操体の「マクロ視点」の診断~施術のお話を北田先生から。




日西指圧学院の教室には骨格標本、ベッド、畳、マットなど設備が充実していて、非常に充実した講義ができました。




小野田先生と北田先生のセッション。インストラクターの皆さんの集中力が一気に高まります。




小野田先生によるデモンストレーション。私が被験者モデルをつとめさせてもらいました。




操体のベーシックな型を4通り体験しました。
非常に快く操体することができ、私はこの後マドリード某所で爆睡することに……




小野田先生からマドリード名物「イチジクのチョコレートボンボン」を頂戴しました。




小野田先生と北田先生。昨年リスボンで初めて出会って以来、まだ日は浅いですが、息がピッタリでまるで古くからの友人関係のよう。




8時間のインストラクター向け講習を終え、日西指圧学院前で記念撮影。
スペインは日が長いので、まだまだ明るいですが、すでに19時をまわっています。




全ての講義・講習が終了し、打ち上げディナー。

6月21日(火)観光~帰国へ


翌日。北田先生、橋本千春先生たちはマドリード近郊を観光されてから日本へ帰国。 私はマドリードをいったん離れ、ドン・キホーテの風車で有名なラ・マンチャ地方にいってきました。





スペインの国土は本当に広大です。
まだまだ行ってみたいところがたくさんあります。




2016年度のヨーロッパ操体ツアーはここまでです。
全体としての感想、反省、今後の課題や展望等については、また改めて書こうと思います。
(昨年のリスボン報告のように、操体の会報誌『イサキ』に寄稿するかもしれません)

以上、操体サロン東京のアミケンによる写真レポートでした!


▼リンク
>>マドリード操体ツアーレポートその1
>>マドリード操体ツアーレポートその2
>>マドリード操体ツアーレポートその3
>>マドリード操体ツアーレポートその4
>>西欧で広がる操体(2015年リスボン操体国際会議レポート)

この記事の筆者

鈴木健介(アミケン) / Kensuke Suzuki

1977年 大阪生まれ。編集者 & セラピストのパラレルキャリア。
合同会社GX代表 / オウンドメディア勉強会幹事 / PRSJ認定PRプランナー / 趣味:阿波おどり
操体法は 私の曾祖父、橋本敬三が考案した健康法です。
SOTAI is a movement therapy that was invented in Japan to heal your body naturally.

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