国家資格「あん摩マッサージ指圧師」を取得することにしました



ひさしぶりのブログ更新です……。

ここ数ヶ月、なんだかとても忙しい日々を過ごしていました。
6月にスペインから帰国し、9月に引越しをし、お仕事もたくさんいただき……あっと間に年末!という感覚です。

その間、私はひとつの大きな決断をしました。
国家資格である「あん摩マッサージ指圧師」を取得することにしたのです。

昨年からずっと考えていたことですが、ようやく覚悟を決めることができました。
働き続けながら、勉強しなくてはいけません。
お金も時間もかかります。
自分だけでなく、クライアントや家族にも影響が及ぶ選択なので、決断するための各種調整にも時間がかかりました。


そもそも、なぜ「あん摩マッサージ指圧師」を取得しようと考えたかというと、理由は大きく2つあります。
根本的には「操体の普及のため」に繋がるのですが、1つ目は日本国内での活動の幅を広げるためです。国家資格を取得すれば「手技による施術行為」「治療院の開業」などができるようになります。

2つ目は海外での活動を深めるためです。
数年前からスペインやポルトガルなどでの操体普及活動に関わっていますが、その活動に集まってくださるヨーロッパの人々は「浪越指圧」の指圧師として活動している方、あるいは学生さんが多いのです。彼らは操体に対しても非常に勉強熱心で、今年はついに日本にまで学びにきてくれました。私も彼らに対し、操体の話だけをするのではなく、共通の知識、認識をベースにした交流をしていきたいと思いました。


この決断をするにあたっては、ヨーロッパ指圧浪越代表で、スペイン操体協会の設立者でもある小野田茂先生に多大なアドバイスをいただきました。また日本国内で操体を指導されている諸先生方にも助言をいただきました。ありがとうございます。

2017年の春からは、基本的に月~土曜日の午前中は日本指圧専門学校にて授業をうけ、午後から操体サロン東京およびメディア関係の仕事も続けてまいります。
今年9月にサロンを原宿から根津に移転し、住居兼用としたのは、勉学と仕事の両立をしやすくするための環境整備という側面もあります。

引続き、どうぞよろしくお願いします。


>> マドリード操体ツアーレポート
>> ポルトガルから帰国しました

この記事の筆者

鈴木健介(アミケン) / Kensuke Suzuki

1977年 大阪生まれ。さすらいの編集者 & 操体インストラクターのパラレルキャリア。
合同会社GX代表 / オウンドメディア勉強会幹事 / PRSJ認定PRプランナー / 趣味は旅とテニスと料理とサルサ
操体法は 私の曾祖父、橋本敬三が考案した健康法です。
SOTAI is a movement therapy that was invented in Japan to heal your body naturally.

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