神奈川県指圧師会にて「操体法」講習会を行いました

先日、神奈川県指圧師会さまからお声がけをいただき、指圧師の方向けに「操体法」の講習会を行いました。
今回の講習では、私自身がこれまで約15年かけて学んできた操体法について、初めて操体法に触れる方にも全体像が伝わるよう、考え方や基本的な視点を整理してお話ししました。

対象は、日頃から指圧を実践されている指圧師の皆さん。
参加者の方々は、解剖学・生理学・経絡経穴・運動学などの医学的な基礎をすでに共有しているメンバーだったため、4時間という限られた時間ではありましたが、操体法の理念や、指圧との関係性について、ある程度まとまった形でお伝えすることができたと感じています。

今回の講習会は、神奈川県指圧師会からのオファーにより実現しました。
また、会場として紡指圧(つむぐ指圧治療室)を提供してくださった院長の黒澤先生には、あらためて感謝いたします。
そして、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

講習会の様子については、神奈川県指圧師会のウェブサイトにてレポートが公開されています。
ご興味のある方は、ぜひそちらもご覧ください。

https://kanagawa-shiatsu.com/2602soutaihou/





今回の講習会は、私自身にとっても、これまで学んできた操体法をあらためて整理し、見直す機会になりました。
指圧と操体法は、組み合わせることで臨床の幅を広げてくれる関係だと感じています。
その相性の良さを、今後、より多くの指圧師の方に実感していただけたらと思います。

この記事の筆者

鈴木健介(アミケン) / Kensuke Suzuki

1977年 大阪生まれ。編集者 & セラピストのパラレルキャリア。
厚生労働大臣認定 あん摩マッサージ指圧師 / 合同会社GX代表 / アミケン編集塾 塾長 / PRSJ認定PRプランナー / 日本指圧専門学校 61期卒 / 趣味:阿波おどり
操体法は 私の曾祖父、橋本敬三が創案した健康法です。
SOTAI is a movement therapy that was invented in Japan to heal your body naturally.

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