「ほぼカニ」と「ほぼカニみそ」で「ほぼカニ丼」を作ってみた!

操体サロンのアミケンです。

今回のテーマは「ほぼカニ丼をつくってみた」というお話です。
よろしくどうぞ!

ほぼカニ丼とは?

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先日開催された「おでんコンテスト」で私の「アステカおでん」が優秀賞に選ばれまして、その賞品としてカネテツデリカフーズさんから、「ねりもの詰合せ」を贈っていただいたのですが、その中に「ほぼカニ」という商品が入っていたのです。

パッケージに、おもいっきり「ほぼカニ」と書いてあるんですが、「※カニではありません」ともハッキリ書いてあり、これは面白いなと。

この「ほぼカニ」の「ほぼ感」をいかに引き出すか……を考えた結果、なるべくシンプルな食べ方が良いだろうと思いまして、どんぶりにしてみました。


ほぼカニ丼の材料


「ほぼカニ丼」の材料は下記のとおりです。

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●ほぼカニ…1パック
●きざみ青ネギ…適量
●きざみみょうが…適量
●酢醤油…お好みで
●カニみそ…お好みで
●ほぼカニみそ…お好みで


ほぼカニみそ?


材料の「ほぼカニみそ」に気づいていただけましたでしょうか?

今回は「ほぼ感」のギリギリラインを探るべく、カニみそも、実際のカニみそを使わない方法はないものかとググってみたところ、ゆるベジ料理研究家の浅倉ユキさんのブログにて「カニ味噌風ディップ」の作り方が紹介されていたので、それを試してみました。


ほぼカニみその作り方


「ほぼカニみそ」の材料は下記のとおりです。
(※浅倉ユキさんのレシピからちょっとアレンジしました)

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●乾燥ひじき…10g(1パック)
●絹豆腐…100g(ほぼ1パック)
●水…200cc
●味噌…大さじ2
●ごま油…小さじ2



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鍋に絹豆腐・乾燥ひじき・水をいれて強火にかけます。
沸騰したらフタをして弱火で約10分煮ます。


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ひじきが柔らかくなったらザルで水気を切り、味噌とゴマ油を加えてブレンダーでペースト状にまぜます。


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パっと見、カニみそ風なモノができましたが、できたてホヤホヤ時のにおいは完全にひじきです。
冷蔵庫に入れて冷まします。


ほぼカニ丼を作った!食べてみた!


さて、白ごはんに上術の材料を盛ってみました。

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味つけは「ほぼカニ」には添付されていた「黒酢入り和だしカニ酢」を使用。
「ほぼカニみそ」と「カニみそ」は並べてみると、ずいぶん色合いが違うことがわかりますね(笑)

さて、食べてみた感想ですが……
「ほぼカニ」は、ちまたで売られているカニカマより食感・見た目がかなりカニに近く、「おお!これはほぼ感高い!」と思いました。

そこにさらに「カニみそ」をあえて食べてみると、「おおお!!ほぼ感が超あがったァ~!」となりました。

その後「ほぼカニみそ」の方を「ほぼカニ」にあえて食べてみました。
見た目は、ほぼ完全に「カニとカニみそ」っぽく見えるのですが、味的には「ややカニ?」ぐらいのトーンに。まぁそりゃそうですよね。

最後に「カニみそ + ほぼカニみそ」を半々で混ぜ、酢醤油で味を整えてから「ほぼカニ」にあえて食べてみると、「おお~!カニ味噌感がほんのりでもあると、かなりほぼ感は高いかも!」という結果に。


ほぼカニみそは、冷奴にピッタリだった


「ほぼカニみそ」は、正直「カニ感」はそんなにない。
しかし珍味としてはそれなりに美味しいので、別の活用方法を考えてみました。


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冷奴にのっけて、醤油をたらしてみたら、なかなかイケましたよ。
もともと材料に豆腐を使っているので、合うのは当然といえば当然ですが。
これはぜひ、試してほしいレベルです。


ほぼホタテは、バター醤油焼きにしてみた


カネテツさんの詰合せに同封されていた「ほぼホタテ」も、せっかくなので一緒に食べてみました。
担当さんから「バター醤油焼きがイチオシです!」とメッセージをもらったので、素直に実践してみました。

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たしかに美味しい!
ホタテのバター醤油焼きを自宅でやってみたことがないので、どの程度「ほぼ」なのか表現が難しいところではありますが(笑)
「プリっとした大きい貝柱みたいなカンジ」といえなくなくなくなくないイェイ♪


まとめ



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「ほぼカニ」に「カニみそ」をあえた「ほぼカニ丼」は、期待以上のほぼ感を発揮!
今回は白ごはんでいただいたのですが、酢めしにしてみても良いかもです。

「ほぼカニみそ」は、「カニみそ」をちょっぴり加えるだけで、いちおう戦力にはなってくれます。
(サイヤ人と闘う時のクリリンぐらい)
そもそも、スーパーで売ってる「カニみそ」は600円前後くらいで、そんなに高い買い物でもないので、わざわざ「ほぼカニみそ」を作るメリットはそんなにないかも(笑)

「ほぼカニ」「ほぼホタテ」は、とにかくネーミングに遊び心があるので、それっぽい食べ方を今後も追及してみたくなる食材ですねー。チャンチャン。


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この記事の筆者

鈴木健介(アミケン) / Kensuke Suzuki

1977年 大阪生まれ。さすらいの編集者 & 操体インストラクターのパラレルキャリア。
合同会社GX代表 / オウンドメディア勉強会幹事 / PRSJ認定PRプランナー / 趣味は旅とテニスと料理とサルサ
操体法は 私の曾祖父、橋本敬三が考案した健康法です。
SOTAI is a movement therapy that was invented in Japan to heal your body naturally.

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