アカデミー授賞式2016をみて観たくなった作品『エクス・マキナ』など7選

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操体サロンのアミケンです。

2016年度のアカデミー賞の授賞式がおわりました。
各部門のオスカー(大賞)の行方の結果も非常に気になりますが、ノミネートされた作品を主演、助演、監督、脚本、視覚効果、音響などなど色んな視点から紹介されることで、それまであまり興味をもってなかった作品に興味をもてたり、知らなかった作品を知ることができたりするのも、賞レース形式のエンターテインメントの魅力ですね。

今回のアカデミー賞の授賞式を通じて、個人的に「観たい!」と思った作品を備忘録として記しておきます。


●クリード チャンプを継ぐ男
http://wwws.warnerbros.co.jp/creed/
2016年4月20日(水)DVD発売&レンタル開始

シルベスター・スタローンが「老ロッキー」役で、助演男優賞にノミネートされていました。
アクション俳優としては超メジャーなスタローンですが、失礼ながらアカデミー賞を獲るような演技派とは認識していなかったので、ちょっと意外でした。
惜しくも受賞は逃してしまいましたが、どんな渋い演技を披露したのか、観たいと思いました。


●リリーのすべて
http://lili-movie.jp/
2016年3月18日(金)公開

アリシア・ヴィキャンデルが助演女優賞を獲得した作品ですね。
「助演」ということになっていますが、実際には主演級の活躍をするのだそうです。
昨年度の主演男優賞を獲得したエディ・レッドメインと共演、しかもエディは男性→女性に性転換する話ということで、めちゃくちゃ面白そう。


●ボーダーライン
http://border-line.jp/
2016年4月9日(土)公開

撮影賞、作曲賞、音響編集賞の3部門にノミネートされていた作品。
授賞式ではそれほど目立っていたワケではないですが、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」にリタ役で出演していた女優さん(エミリー・ブラント)と、ベネチオ・デル・トロが共演。しかもアメリカ/メキシコの国境警備&麻薬捜査もの……ということで大好きな要素がたっぷりなので、これは見逃すわけにはいきません。


ベニチオ・デル・トロといえば、南米の麻薬王を演じた「エスコバル」(2016年3月12日公開)も、あわせて観たい作品です。


●スポットライト 世紀のスクープ
http://spotlight-scoop.com/
2016年4月15日(金)公開

見事、今年のアカデミー作品賞に輝きました。
キリスト教会の中の、幼児虐待をテーマにした重厚な作品のようです。こういうシリアス系の映画は大好きです。
昨年「バードマン」で大復活したマイケル・キートンは2年連続での作品賞出演者になりましたね。

●レヴェナント: 蘇えりし者
http://www.foxmovies-jp.com/revenant/
2016年4月22日(金)公開

ポスターや予告編映像だけでは、あまり観たいと思わなかった作品ですが、レオナルド・ディカプリオが主演男優賞をついに獲った話題性もさることながら、助演、監督、撮影、美術もすごいってことが、各賞のノミネート状況を通じてジワジワと伝わってきて、授賞式がおわった頃にはすっかり観たくなってました(笑)
これぞアカデミー賞パワーですね。


●エクス・マキナ
日本公開未定

今回のアカデミー賞の授賞式を観ていて一番興味をもった作品が「エクス・マキナ(原題)」です。
視覚効果賞に輝き、脚本賞にもノミネートされていたSF映画なんですが、登場人物は少なめで、わりと低予算で作られた作品なんだそうです。
テーマが「人工知能」「チューリング・テスト」「アンドロイド」といった、大好きな要素てんこもりなので、非常に観たくなったのですが、日本公開が未定とのこと。
ぜひなんとか上映してほしいですね。

以上、操体サロンのアミケンでした。

>> 第88回アカデミー賞2016ノミネート&受賞作品まとめ!

この記事の筆者

鈴木健介(アミケン) / Kensuke Suzuki

1977年 大阪生まれ。編集者 & セラピストのパラレルキャリア。
合同会社GX代表 / オウンドメディア勉強会幹事 / PRSJ認定PRプランナー / 趣味:阿波おどり
操体法は 私の曾祖父、橋本敬三が考案した健康法です。
SOTAI is a movement therapy that was invented in Japan to heal your body naturally.

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