最近観た韓国ドラマの話


2021年1月『梨泰院クラス』にハマって以来、すっかり韓国ドラマ沼を満喫しております。

現在は『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』と『私たちのブルース』を同時並行で視聴中。どちらも残り4話ずつとなり、次に観る作品はどうしよう……と思案しているところです。

いったん、これまでに観た作品たちについて、気に入った点や好きになった俳優さんたちについて「まとめ」をしておこうと思います。

ナビレラ ★★★
バレエを志す老人ドクチュル(パク・イナン)が、妻や子供たちから反対されつつも、健気に頑張るシーンと、チェロク(ソン・ガン)との絆が深まっていくシーンには何度も心をうたれた。

青春の記録
スター俳優を目指すヘジュン(パク・ボゴム)とヘヒョ(ピョン・ウソク)、メイクアップアーティストのジョンハ(パク・ソダム)たちは確かに美しい…のだけど、特に劇的な何かがあるわけでなく、淡々とサクセスストーリーが進むドラマ。ヘジュンのマネージャー・ミンジェさん(シン・ドンミ)が魅力的で、また別の作品で見たい人。


ハイバイ、ママ! ★★
幽霊が見える女の子ソウ(ソ・ウジン)の可愛さがたまらない。ザ・天才子役!継母ミンジョン(コ・ボギョル)と現世に蘇った実母ユリ(キム・テヒ)、ユリの親友(シン・ドンミ)の3人の間に生まれる奇妙な友情関係に何度か涙。


スタートアップ:夢の扉 ★★
ラブストーリーの要素もあるけど、ダルミ(ペ・スジ)、ドサン(ナム・ジュヒョク)たちがハッカソンやコンペに向けてプログラミングやプレゼン頑張る姿がかっこよかった。中盤~後半どんどん良い人になっていくジピョン(キム・サンホ)が非常に好キャラ。


ヴィンチェンツォ
1話完結型ではあるものの、20エピソードは長すぎた感。
バベルの真ボス(テギョン)の悪役っぷりはかっこよかったし、弁護士事務所ウサン代表(チョ・ハンチョル)とのコミカルな掛け合いは面白かった。


海街チャチャチャ ★★
ヘジン(シン・ミナ)とホン班長(キム・サンホ)のピュアなラブストーリーを安心して楽しめるほっこりドラマ。ヘジンの親友(コン・ミンジョ)、カフェ店長(チョ・ハンチョル)、大家さん(イ・ボンリョン)などのサブキャラたちのサイドストーリーも見応えあって、あっという間の16話だった。


イカゲーム ★★★
ハラハラドキドキがたまらないサスペンス。個人的にはセット・ロゴ・衣装などのカラフルでPOPなデザインと、シリアスで残酷な世界観とのコントラストがとても好き。フロントマン(イ・ビョンホン)の存在感もすごかった。シーズン2が楽しみすぎる!


椿の花咲く頃
タイトルも予告編映像もロマンチックなヒューマンドラマなのに、毎回うっすらとサスペンス要素を混入してくる感じが何かイヤだったし、認知症の母(イ・ジョンウン)が登場したあたりから、話が暗くなっていくのが辛い。ドンベク(コン・ヒョジン)とヨンシク(カン・ハヌル)の良い意味での田舎っぽさは良かった。ヒャンミさん(ソン・ダムビ)は他の作品でぜひ見たい人。


トッケビ ★★
トッケビ = 鬼・精霊・妖怪という、韓国独特のキャラ概念を理解するのに少し時間がかかった。高麗時代と現代の人間関係が輪廻転生によって繋がるという発想も壮大でびっくり。サニー(ユ・インナ)が美しくて、一気にファンになりました。


サイコだけど大丈夫 ★★
童話作家コ・ムニョン(ソ・イェジ)の美しさが全て!ほぼすっぴんで、号泣しながらお粥を食べる姿があんなに美しい人が他にいるだろうか…(いや、いない)。自閉スペクトラム症の兄サンテ役のオ・ジョンセの演技力もすごかった。


静かなる海 ★★
1話あたり50分弱で見やすく、ドキドキハラハラするので一気に見れました。主人公(ペ・ドゥナ)の無表情なのに、眼光だけで色んな感情を表現する力はすごいですね。隊長(コン・ユ)の活躍シーンがもっと見たかった。ドクター役のキム・ソニョンは他の作品でももっと見たい。


サンガプ屋台
特に印象に残るシーンや、心に響くエピソードとかはない、軽い気持ちで見れるコメディ。屋台の女将役のファン・ジョンウムは「キルミーヒールミー」の時の方が素敵だったなぁ。


賢い医師生活 ★★★
肝胆膵外科、小児外科、胸部外科、産婦人科、脳神経外科に関するお勉強ができて、なおかつ悪い人がほとんどでてこない心温まるヒューマン医療ドラマ。主要5キャラであるイ・イクジュン(チョ・ジョンソク)、アン・ジョンウォン(ユ・ヨンソク)、キム・ジュンワン(チョン・ギョンホ)、ヤン・ソッキョン(キム・デミョン)、チェ・ソンファ(チョン・ミド)全員が魅力的だしバンド演奏シーンも最高。シーズン3が楽しみ。


真心が届く ★★
スター女優オ・ユンソ(ユ・インナ)の愛嬌炸裂ラブコメディ。とにかく健気で可愛くて応援したくなる。エピソード11~12あたりのストーカーのくだりはいらなかったような。


ミセン ー未生ー ★★
主人公チャン・グレ(イム・シワン)、優しい先輩社員のキム・ドンシク(キム・デミョン)、熱血上司オ・サンシク(イ・ソンミン)の3人のチームワークがどんどん深まっていくところが胸熱。劇中歌の『Dream / Romang』by Rose Motelがド演歌で好き。1話あたり80~90分×20話はちょっと長すぎる感。


それでも僕らは走り続ける ★★
ミセンの余韻冷めやらず、イム・シワンつながりで観た恋愛ドラマ。結果的に映画翻訳家オ・ミジュ(シン・セギョン)、スポーツエージェンシー社長ソ・ダナ(少女時代/スヨン)、美大生イ・ヨンファ(カン・テオ)ら主要キャストが全員美しい。ただストーリー的には特筆すべき点なし。


スノー・ドロップ
女子寮にたてこもるスパイの話なので画的に単調なのと、登場人物がほぼ全員なんらかの裏切り者、もしくはおバカな人たちなので感情移入しにくい作品だった。物語の後半でモランボン(ユ・インナ)が大活躍してくれるのが救いでした。素晴らしい演技をありがとう!


私たちのブルース(視聴中)
済州島を舞台に14人の主人公が登場するオムニバス方式のヒューマンドラマ。7~8話目で犬猿の仲のイングォン(パク・ジファン)とホシク(チェ・ヨンジュン)が和解するシーンは涙。イ・ビョンホンが軽トラで商売するガンコな行商人を演じてるのも面白かった。


ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(視聴中)
天才的な頭脳と自閉スペクトラム症を同時に持つ新米弁護士、ウ·ヨンウ(パク・ウンビン)のキャラが最高。一挙手一投足がキュートで、イ・ジュノ(カン・テオ)が惚れてしまうのは納得しかない。障がい者側の視点で自閉スペクトラム症の説明をしてくれる点も勉強になった。

以上
最近観た韓国ドラマの話でした!

>> 昨年みた韓国ドラマたち

この記事の筆者

鈴木健介(アミケン) / Kensuke Suzuki

1977年 大阪生まれ。編集者 & セラピストのパラレルキャリア。
厚生労働大臣認定 あん摩マッサージ指圧師 / 合同会社GX代表 / アミケン編集塾 塾長 / PRSJ認定PRプランナー / 日本指圧専門学校 61期卒 / 趣味:阿波おどり
操体法は 私の曾祖父、橋本敬三が考案した健康法です。
SOTAI is a movement therapy that was invented in Japan to heal your body naturally.

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